しあわせの葉っぱ<玄>
Leaf of Happiness
飛騨には古老による昔からの言い伝えがあります。一本の木には必ず、一枚だけ虫食いの幸せの葉があり、その葉を土に差すと芽が出て大木に育つという伝説があります。この葉を虫が知らせるお告げの葉っぱといい、芽が出て伸びることから縁起の良いものと言われています。
日本古来の文化から生まれた、厳粛ながら日常にも使用していただける、多用途の台皿です。
使用している葉は、飛騨の深山に入り摘み取った本物の朴の葉を二枚重ねて、金を施したものです。一枚一枚赤で神宮眞由美、直筆のアートを施しております。
価格:8,800円(税別)
サイズ:本体:約 9 × 18 cm *桐箱入り
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